更新

日付が変わる寸前でしたが先日お話をひとつ更新です。
調合シリーズ第二段。
千馗くんの暴走がどんどん大変な事になっている気もしますが、やはり書いてて楽しいです。

次はちょっとだけ千馗くんに動揺してもらおうと思います。


拍手もありがとうございます。
千馗くんが受け入れられているのかなぁ、と勝手に想像して嬉しく思っております。

そんなこんなで真EDクリア。
いつものごとく思うままに書き綴っておりますが興味のある方は続きを読むからどうぞです。
EDネタバレも含まれると思うのでご注意ください。

無事に真EDクリアです。
本当は最終戦に突入するつもりはなかったのに引き返せない部屋へと入り、そのまま最終戦に突入。
最終戦前にセーブ場所があると思っていたのでアイテムなんぞ何一つ持たずに戦闘開始でした。
勝てて本当に良かった。
最終戦突入前のイベントは中々に燃える展開でした。
仲間になった子たちが皆来てくれたのは嬉しかったです。
それにしても謎が解けたような解けなかったような……。
とにかく誰も死ななかったことは良いことです。
皆幸せが一番だと改めて思いました。

それにしても白ちゃんの千馗くん大好きなことを隠さなくなったなぁ、と。最初の頃も可愛かったですが、１０話は更に可愛かった。
零くんは変わらずの千馗くん第一主義でしたが。
鴉は番人たちの可愛さに全部持ってかれた気がします。１０話の夕方会話の声付きにやられましたよ、本当に。

あ、それとクエストのカレー仙人の特別依頼も無事達成です。
本人には会えず、もらったデータも謎だらけでした。……カレーへの愛を語ったらカレー鍋をくれました。
今度はインテリアではなく武器になって帰ってきましたよ、カレー鍋。
それにしても望むものが何でも手に入るレシピとはカレーライスと香料の調合で花札が出来上がるのは如何なものか……。
封札師の調合力、恐るべしです。

そんなこんなで無事クリアの鴉。
エキストラダンジョンが解放されたらしいのでそっちもチャレンジしてから三周目に突入したいと思います。
そういえば、１０話会話が終わった後にもう一度零くんに話しかけたらお年玉の話になり、千馗くんにお年玉をあげるために喫茶店でお金を稼いでくれるそうです。どこまで千馗くんに甘いのでしょうね、この人は。