眠いです

電車の中でも家に帰ってもすぐ寝の体勢に入ってしまいます。
ご飯をセットしては寝過ごしていつもよりも遅い夕食、というのをここ数日繰り返しております。
こういうことをしてるから夜また眠れない、という悪循環です。
どこかで正さねば。

さて、本日のシナリオブックの感想（？）は盗賊団。
いつものごとく思うままに書き込んでいるだけです。
興味のある方は続きを読むからどうぞです。


拍手もありがとうございました。
コメントすごく嬉しかったです。
お返事は一つ下の記事で。

義王くんへの対応は初めて会ったときと学校に乗り込んできたときに無視したときのセリフがなんだか好きです。
や、本人は本気で怒っているのでしょうし選択した事がないのでその時の立ち絵がどれにあたるかも見たこともないのですが自分の中では千馗くんに構ってもらえなくて拗ねてるイメージ。
アンジーちゃんのセリフでは占い中や暗示をかけてるときに「怖い」とか「厄介」という言葉がでてくるのが案外好きかも。あと愛入力時にそういうことをすぐ言うから簡単に引っかかると思ってたのに、といった感じのセリフも好き。
ここはアンジーちゃん、というよりも千馗くんのイメージが好みに近いからかもです。
最後に御霧くん。彼はゲーム中もそうでしたがとにかく銭湯の場面。ちゃんと肩まで浸かれといわれたときの衝撃（？）は今でも覚えております。そして上がったあとの悲入力。冷たいことばっかり言うくせに、こういうところでいい人っぷりが。

と、今回は短めでした。しかも感想ともいえないものに。
盗賊団は下巻収録話のほうがメインですし、次にとっておくことにします。