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興味のある方は続きを読むからどうぞです。
でもまだ途中。
拍手もありがとうございました。
とても励みになります。
コメントもすごく嬉しいです。
お返事は一つしたの記事で。
まだ読んでる途中ですが思ったことを。
ゲーム中はさらりと流してしまった先人達の呪言花札を集める集めないの話。
集めないと世界は滅亡する、というのが正しいのでしょうが、散ってしまった花札を「集めてはならない」と言った札憑きの人たちの言葉が中々重いです。集めたら執行者の命が…ということを知っているからの言葉なんだろうなぁ、と。
そう意見した彼らにとって世界よりも執行者の命だったのでしょうか。
白ちゃんの護りたいものがあるか、という問いも、今までの執行者は護りたいものがあったからこそ自分の命を、に繋がって切ないです。
護りたいものがない、と答えた時の白ちゃんの反応も。
と、真面目な感想(?)はこの辺までで。
シナリオブックを読んでいると、思っていた以上に絢人さんが千馗くんの事を特別に思いすぎな気がしました。特に愛入力時。
燈治くんなんて後半はともかく前半はドン引きだったのに。
そんな燈治くんへの対応は好感度があがらなさそうな選択をしたときの反応の方が自分好みかも。
焼却炉の扉を開くのを手伝え、といわれて断った時とか。
弥紀ちゃんとの携帯の情報交換を渋った時に携帯を奪われるとか。携帯はあんまり、と言った傍から携帯奪って自分の情報を登録するとか。
燈治くんは絶対に仲間になるので4周目やることがあったらとことん冷たい反応をしてみたい。
2話で弥紀ちゃんを支えなかったらてっきり燈治くんが動くのかと思っていたら、巴ちゃんが動いてビックリしたのと同時に納得。巴ちゃんは弥紀ちゃんのヒーローですね。
鍵さんはよく、千馗くんのそういうところは「好きですよ」とか「嫌いじゃないです」とか言うのですね。
嫌いじゃないですが不安になります、のあとに人のことばかりじゃなくいざというときは自分も大切になさい、というのは鍵さんの心からの言葉だと思いたいです。
この頃には約束に縛られて見守る事しか出来ないことを歯がゆく思ってると良いなぁ、なんて思ってみたり。
あ、あと銭湯のところで輪ちゃんが千馗くんと一緒に入ること前提で話をしているところが無邪気で可愛いです。その後、絢人さんに突っ込まれてましたが「そうなのか?」とか「なんで?」とか普通に返しそうな雰囲気。
輪ちゃんにとって千馗くんはお兄ちゃんみたいな人なのかな、と。絢人さんは?と突っ込まれそうな気もしますが。
書きたいままに書いたらずいぶん長くなりました。
でもまだ書き足りない気も…。
零くんのことが書かれてないということで察していただければと(笑)
シナリオブックを読んでいるとお話も書きたくなってきますね。今回書きたくなったのは絢人さんでした。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。