切ない

今週のリボーン
扉絵が初代ファミリーだ、と喜んでいたら中身はかなりのシリアスでした。
綱吉くんと炎真くんのすれ違いが切ないです。
そしてボンゴレの罪も相変わらず気になります。


久しぶりに進み出した三周目。
ようやく１話終了です。
ネタバレ配慮いっさいなしですが、興味のある方は続きを読むからどうぞです。


拍手もありがとうございます。
最近の日々の糧になっております。

１話放課後で止まっていた３周目。
みなさんに話しかけたら全員、愛→友に変化しました。
最初はやはり友情が低すぎるがゆえの愛でしょうか。

さっそく焼却炉へ向い秋の洞へ。
どれくらいの深さなんだろう、と考えますが、弥紀ちゃんが頑張れば昇り降りが出来るくらいなのでそんなには深くないのかな、と思ってみたり。
そして秋の洞での最初の戦闘。クエストで何度もお世話になる部屋ですが最初はそれどころじゃなかったなぁ、とすでに懐かしく思いながら戦闘終了。
ここで呪言花札登場、です。
カミフダは身近な生命に取りつくと言われましたが、やはりこの場合、燈治くんと弥紀ちゃんの方が千馗くんより花札の近くにいたということでしょうか…。
より強い力に惹かれるともあった気がするので、どちらかというと千馗くんのほうが取り付かれそうな気も・・・。
千馗くんが封札師だからなのか。
でもこのあと鍵さんが、逃げないとあなたまで、みたいな事も言ってます。
これは隠人になってしまった二人に倒されてしまう、ということなのか。二人を取り込んだ花札に千馗くんも取り込まれてしまう、ということなのか。色々と考えさせられます。
そしてこの後は白ちゃん登場。
ここでは「秘宝たる瞳を持つ者」と先に言っていたのですね。その次が「尊き血脈に連なる者」と。
羽鳥家は血脈はともかくとして「秘宝たる瞳」というのはかなり力が弱まっていたのではないかと。
清司郎さんも朝子先生のお母さんは「秘宝眼」とは違うとはっきり言ってましたし。朝子先生も鍵さんと鈴ちゃんが居る事を感じる事はできても姿は見えなかったみたいですし。
どちらかというと執行者には血よりも「秘宝眼」の方がより必要だったのかなぁ、とか。
この辺が白ちゃんが千馗くんを間違えて選んでしまった理由かな、とか。
話が逸れました。
このあとは、特に何事も無く、奥に居るボスを倒して終了です。
なんだか謎が増えた気がします。
そろそろ設定資料集がでないかな。シナリオブックも。
でないと自分的設定ばかりが増えていきそうな予感。千馗くんの血筋とか。零くんのペンダントとか。
戻れる内に公式の発表がほしいです。

プレイ記というより妄想記です。
ゲーム内やガイドブックに答えが載っていても見落としてるんだなぁ、と生ぬるい目でスルーしてやってくださいな。