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鴉のサイト様で九龍くんと千馗くんが一緒に居るのを見かけると凄く嬉しくなります。ここに龍麻さんが加わるともっと嬉しいです。
パソコンの前で悶えつつ、今のテンションで感想を送ると失礼をしそうなので我慢です。
ではでは鴉3周目、二話の午前中です。
ネタバレの配慮はしておりませんのでご注意を。
興味のある方は続きを読むからどうぞです。
拍手有難うございます。
とても嬉しいです。
二話、冒頭。
長英くんに語りかける無機質な声は10話で出てくるお方でよいのかな。
ゲーム中にあの声に語りかけられているのは10話を除けば長英くんだけなのですよね。
他の方々は札に取り込まれたというよりほぼ自分の意志で、というところもあったからかなのでしょうか。
そんなこんなで神社で朝ごはん。
ちゃんと妾「たち」番人、と白ちゃん言ってたのですね。強調までされてるのに読み飛ばしてました。
次に朝子先生に名前を呼ばれたときの白ちゃんの反応、やっぱりここで朝子先生が本来の主だと気付いたのかな、と。ここでは本来の主を目の前に別の人間を主にしてしまった手前、甘えられないもどかしさ、とかあるのかなぁ、と考えてみたり。心がないといわれておりますが、本来の血脈の主にはすごく甘えていたのではないかと。千馗くんが主の血脈でない事に気付くまではなんだかんだとデレてましたからね、白ちゃん。
そしてこの後の鍵さんの説明。鍵さん、神社に固定されて鈴ちゃんの倍くらいの時間、と言ってました。先代の狛犬さんがいたところに連れてこられたのか、先代の狛犬さんと一緒に連れてこられたのか。どちらにしろ、神社に来る前はどこにいたのか気になります。白ちゃんとも顔見知りっぽいですし。
そして白ちゃんと鍵さんの会話。
この時点ですでに千馗くんが身代わりであることを二人が知っていて話が進んでる気がしました。そう思って読み進めてしまうとちょっと切ないです。
それにしても1・2話は学校にくるとほっとします。花札を封印するのに必要なものを知らない子達ばかりだからかも。
3周目はお勧め選択肢で進んでおりますが、見事にみなさま友情よりです。
蒐くんの緑は1周目の2話以来かも。
燈治くんは相変わらずの緑色。もうこの子のピンクは諦めました。
とりあえず今回はここまでです。
何だか考え付いたままに書き綴っているので纏まりがなさすぎです。
ここまで読んでくださった方がおりましたら、本当に感謝です。