更新

日付が変わる前に更新できました。
ちゃくちゃくとオールキャラに近づいてきております。
刑事二人の会話は楽しいけれど難しいです。

更新

しばらくは零くんのターンとか言っておきながら燈治くんとのお話でした。
色んなサイト様で壇主の絵やお話を見てたら書きたくなってしまったのです。

一応「ほんのり燈千風味」と入れてみましたがどうなんでしょう。
中身がそう見えるか、というのもそうですが表記も壇主と悩みました。零くん相手のときは零千だったので名前の一文字の方で統一した方がいいかなぁ、とか。どうでも良いところに時間を使いました。


拍手もありがとうございました。

更新

四周年用に一年前にお借りしたお題をようやくコンプリートです。
残った２つのお題は結局鴉での更新となりました。
どちらも千馗くん+親友+ヒロインの組み合わせとなりました。

今回はとにかく燈治くんに優しく、を心がけてみました。
少しでも優しくできてればいいなぁ、と。
ただちょっと千馗くんには優しくなかったかも。

また全ジャンルに使えるお題を借りてきたいなぁ、と終わると思ってしまいます。そうしていつまでもコンプリートできないのです。
次は零くんのターンが続くかも。
最近、千馗くんにべったりな番人ズの姿ばかりが思い浮かびます。

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どのへんまでが+でどのへんからが×のなのか本当にわかりません。
とりあえずほんのり零千風味で誤魔化したお話２つ目です。
以前更新した名前に関するお話の続きみたいなもの。
零くん呼びも好きなのですが、千馗くんには雉明と呼ばせるのが好きなのです。

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そろそろ鬼祓師部屋をどうにかしないといけない気がしてきました。
当初は書きたいお話は２，３しかなかったので増えても１０未満だろう、と思っておりましたらこんなことに。
日曜日あたりに整理できたらな、と思います。

そして今回のお話は千馗くんとカナエさんと義王くんです。
タイトルはもう意味なしです。
サイト初期の頃からタイトルには一番悩まされます。そして意味のないものになっていくのです。

そういえば、零くんの千馗くんへの懐きっぷりから過去に千馗くんと零くんが会ったことがある設定を某さまとお話していたのですが、最近それが書きたくてしょうがないです。
ただそうすると自分的設定では結構暗めなお話に。でも書いてみたい、とぐるぐるしております。


拍手もいつも本当にありがとうございます。