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寇聖高校の面々とのお話です。
盗賊団ではないのです。
時期的には８話～９話の間くらいかな、と。
みんな仲間になったあとは、こういうことがたまーにあってもいいかなぁ、なんて。

そしていつものごとく思っていたのとまったく違うお話になりました。
なんだか千馗くんと御霧くんの立ち位置が逆な気もしましたが、こういう二人が居てもいいかなともう半分開き直っております。


拍手もいつも本当にありがとうございます。

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突発更新です。
唐突に思いついたお話…と言っていいのかどうか。とても短いです。
最初は零くんで考えていたんですがED後だったら白ちゃんでもいけそう？と考えたらこうなってしまいました。
お好きな方をイメージして読んでいただけたら、と。

寇聖のお話も何とか纏まりそう、かも。
近いうちにUPできたらいいなぁ、と思っております。

明日はまた語りに行ってまいります。
楽しみです。


拍手もありがとうございました。
とても嬉しいです。
お返事はひとつ下の記事で。

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今回は御霧くんと。
当初は御霧くんが千馗くんに振り回されるお話を考えていた筈なのに、書きはじめたら全く別の方向へ向いました。
次はこのお話の派生で寇聖のお話の予定でしたがこれは無理かな。あまりにも違いすぎました。
それとも無理矢理もっていくか……。もう少し考えてみよう。

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日付が変わる前に間に合いました。
今回はちょっとだけ甘えん坊千馗くん。
前回の更新時、少し零くんに冷たすぎたか、と反省して甘えさせたのですが普通の時は甘えてくれないので姿を変えてもらいました。
カプにならない理由がわかった気がします。
さてさて予定では次は御霧くんとのお話。
どんな話にしようかなぁ。

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自分は零くんを子供と勘違いしているのではないかと思ってきました。
ひらがなが多いせいでしょうか。
でも一応今回は「零千」表記です。ほんのりも風味もついていません。
話そのものは１週間前くらいに出来上がっていたものですが書いた本人が恥ずかしくていっそ消そうかと思っていたお話です。が、せっかくなのでUP。貧乏性の方が勝ちました。
全然大したことない話なのですが、こういうのを書くのは苦手だったりします。読むのは平気なんだけどなぁ。