羽根

復活するのか、単なる装備品なのか…。
本日すれ違った方の中に頭のわっかと羽根がある人がおりました。
もしもそんな装備があるなら必ずゲットせねばです。


さてさて、相変わらずなドラクエ会話。
この二人じゃなくても、というのは言わないお約束。


「コウちゃん、なんで僕を先に回復するのさ」
「手が滑った」
「またそういうこと言って誤魔化す。僕の回復が間に合ったから良かったものの、ホントに危ない所だったんだよ」
「……悪かったよ。今度からは気をつける」
「分かればよろしい」
「…チッ」

実際に戦闘中に起こった出来事。
自分のがHP少なかったんですけどクロウくんを先に回復しましたよ、コウタロウくんは。
AI戦闘はこういうのがあるから楽しいのです。


拍手もありがとうございます。
自分に正直すぎるサイトで本当に申し訳ないです。

クリア

ようやく賢者になれるようになったのでレベル上げでもしようかなぁ、と思っていたのですがとりあえず一旦終わらせちゃえ、とラスボスに挑戦。
無事に倒せました。
ネタバレはあまりないですが、とりあえず興味のある方は続きを読むからどうぞです。

これで少しは更新できるようになれば…。


拍手もぱちぱちありがとうございます。
更新がすぐ止まるサイトで申し訳ないです（ぺこり）

連休終了

休みというのはどうしてこうも早く終わってしまうのか…。

土曜日は久しぶりに色々と語ってまいりました。
やはり直接語れるのは楽しいですね。
また二週間後によろしくです＞私信


さてさて、何だかんだで書いているドラクエ会話、九龍バージョン。
戦闘中のネタや、装備のネタでほのぼの会話を、と思ってたのですが今回はちょっとばかしシリアスに。しかもネタバレにも近いので隠しで。興味のある方は続きを読むからどうぞです。
もっともっと自分に文章力があればドラクエも書いてみたいなぁ、と思うのですよ。

レベル上げ

も楽しいです。


「ボス撃破！やー、ホイミだけでもなんとかなるものだね」
「…なぁ、クロウ」
「ん？」
「この地域の適正レベルは？」
「んー、２７」
「今のお前らのレベルは？」
「えへへ、３９。天使ちゃんたちと頑張ったんだよ～。そろそろ転職しようか、って」
「……お前らなぁ」
「あ、魔法使いのお姉さんが４０になったら、いよいよコウちゃんの出番だってさ。どの職業がいい？」
「……なんでもいい」
「そ？んじゃ、戦士かなぁ。彼が天使ちゃんを護るみたいに僕を護って欲しいなぁ、なん……」
「わかった」
「え、ちょ、コウちゃ……行っちゃった。……冗談、だったんだけどなぁ」

祝３０人突破

ということで、すれ違いが３０人を越えました。
宿屋もいける場所全て解放されたのかな、と。
何も無くとももうしばらくはすれ違ってみます。



「ゲットトレジャー！」
「……ハァ」
「どした、コウちゃん」
「何が悲しくて汚れた包帯を集めなきゃならないんだよ」
「あ、汚れた包帯をバカにしちゃだめだよ。これを使えば綺麗な布だって作れるんだから」
「それもおかしいだろ。大体あの釜は何だよ。何であの中に入れるだけで別のものが出来るんだ？」
「さぁ？でも害も無いし・・・。ま、天使ちゃんも楽しんでるし、いいんじゃない？考えたら負けってね」
「……それもそうだな」
「んじゃ、今度は落ちてる素材集めにレッツゴー！」
「…というか女神の果実とやらはいいのか？」


そんなこんなで嵌ってる錬金術。