第二話午後

昨日は銀髪の侍の映画を見に行ってきました。
やはりあの方は格好よいです。
漫画で見てアニメで見たはずなのに、ほどよく内容を忘れていたのでとても楽しめました。
第二段とかあると良いなぁ、と。
その後はいつものコースで。
取り扱いジャンル全て+乙女ゲーについてたくさんお話してまいりました。
久しぶりに乙女ゲーがやりたくなりました。クラシックは良いですね。

そして鴉。ようやく第二話放課後までいけました。
相変わらず大したことは書いておりませんが、興味のある方は続きを読むからどうぞです。

いつも拍手を押してくださってありがとうございます。
とっても嬉しく思っています。

今回は第二話午後。
カレーを食べに行くのに学校を抜け出すとき、蒐くんに遭遇。
この子は何故こんなにも千馗くんに懐いているのか。これも不思議なことの一つです。
しかもまだ四角くないとまで言われましたし。それでも好感度は上がる蒐くん。どれだけ千馗くんのことが好きなんでしょうか。
この時点での長英くんは蒐くんの良いお友達、と言う感じですね。
カルさんのお店でお勧めできないカレーを食べてきました。
ここがカルさんのフラグとは知らずに一周目は思いっきり違うものを選択してました。
お勧めできないカレー。どんな味なのかちょっと気になります。
そしてカルさんが師匠といった人がどんな人なのか。一瞬謎のカレー仙人が頭を過ぎりましたがさすがに年齢的に無理かな、と。でもそれもアリかも。
学校に戻ってからはみんなで長英くんの元へ。
木刀での切腹を試みようとしている長英くんですが、こういう行動をとった理由は部長としての自分の不甲斐なさを思ってなのか、隠人になっているときの記憶が残っているからなのか。
それにしても先祖か神かと間違えたという菊と蛇は花札の絵柄から連想されたものだと思われますが、花札に憑かれると別の何かが見えるのでしょうか。さすがに花札の絵柄を見ただけではそんな勘違いしなさそうですし。
そんなこんなでここでは一旦落ち着くのに放課後には隠人になってしまう長英くん。彼の場合は自分の意志で隠人になった訳ではないと思うのですが、きっかけが何だったのか知りたい所です。誰かの言葉なのか、自分の中で出した結論なのか。
そして洞の中。
巴ちゃんが札に憑かれるとき、白ちゃんは花札が巴ちゃんの方へいくことを知っていたようですが、千馗くんと燈治くんは既に他の札の力を持っていたから、ということなのか。
花札が選ぶヒトの基準も良くわかりません。相性の問題なのかな。

わからない事がどんどん増えていきます。
理解できてないだけなのか、読み落としているだけなのか。
前者の方が強い気がします。
とりあえずしばらくは依頼人の信頼度上げです。
ここで一気に２０まで上げておきたい所です。
そして相変わらず皆様友情よりな中、白ちゃん、カルさん、長英くんは愛情よりになってくれました。でもすぐ友情よりになりそうな予感です。
放課後自由行動時の神社での会話、清司郎さんは夕食を一緒に食べる事に本当にこだわります。朝子先生にばれないために、と念押しで言われますが高校生の男の子が家でご飯食べなくても色々と言い様はあるんじゃないかなぁ、と。友だちと食べてきた、とか。清司郎さんの中では朝子先生にばれないため、という理由以外も千馗くんと夕飯を一緒に食べる、ということに何か意味があるのかな、と。どちらかというと朝子先生の方が夕飯時にいなさそうです。
鍵さんは以前も執行者のサポートをしたことがあるのでしょうか。だとしたらどこでだろう、と。洞は今回の花札解放で変化したっぽいこと言ってましたし、白ちゃんも知らなかったということは今回潜っている場所は初めてのはずですし……。…やはり５０年前？謎は深まるばかりです。
鈴ちゃんは、本当に頑張りやさんです。そして「きりっ」が可愛い。
どこかで使ってみたい台詞の一つです。

自分でも何を書いているのか段々判らなくなってきた第二話放課後でした。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。