神使たちの

千馗くん大好きっぷりが可愛かったです、ラジオドラマ。
前回から千馗くんが起きるまでずっと傍にいたのだと思うとほんわかします。
自分達の姿を見てくれる嬉しさ、というのもあるのでしょうね。

そしてやはり公式の千馗くんを可愛いと思ってしまいます。
一言も喋らないのに可愛いのです。
ああいう可愛らしい千馗くんを一度くらい書いてみたいものです。


次の更新予定のお話でちょっとだけ挑戦してみようと思います。
可愛いって何？になる可能性大ですが。