時間だけが過ぎていく…

いろいろやらなきゃと思っているのに気が付くと時間だけが過ぎていきます。本当に時間の使い方が下手だと改めて実感。

只今、頭の中の大半をパラレル話が占めているので普通の未来のお話を考えると違和感がすごいです。
皆守君に対して素直な反応を示す九龍を書こうとすると反抗させたくなると言うか……パラレルの皆守君だけじゃなく未来の皆守君までピンチです。ただでさえ報われることが少ないと言うのに。
パラレル最終話でラブに持っていければそれもなくなるかと思いつつもなにやら違う方向へと走り始めている気が…。
とにかく九龍に言わせたい台詞と皆守君に言わせたい台詞が一つずつあるのでなんとかその場面に辿り着くようには頑張っております。その台詞にさえ辿り着ければきっとラブな２人になるかと。


拍手とコピー本への反応も感謝です。
その上、コメントまでいただけて幸せすぎです。
少しでも楽しんでもらえる本にするよう頑張ります。


それにしても当初は多くても１０部くらいが無難かなと考えていたのですがありがたくも反応いただけた票が１０を超えました。本当に感謝です。
そうすると、１５部くらい？２０は多すぎかな、と。
足りないよりは余るほうがマシだとは思うのですが……むむ、悩みどころです。