七夕

今日は七夕ですね。
もう曇り空なのはこの時期仕方がないことなのかな、と。

七夕の伝説を知って晴れなければ彦星と織姫は会えないと思う零くん。それで曇りや雨だとちょっと悲しい気持ちになったり。
そんな零くんに気づいて空の上では曇ってても雨が降ってても関係ない事を教えて、むしろ晴れてない方が二人的にはゆっくりできるんじゃないかな、とか慰める千馗くん。

仕事中に眠くなった時、そんな零主を妄想をしてた。
逆っぽく見えようが零主と主張してみる。
皆主だとはしゃぎながら七夕の用意をする九龍くんと文句を言いつつそれに付き合う甲太郎くん、なイメージ。
そして短冊に書かれる願いに温度差があればなお良し。