ドラマCD

一日早いですがゲットです。
いつものごとく中身があるようで全然ないですが簡単な感想を。
興味のある方は続きを読むからどうぞです。


今日も拍手ありがとうございました。

燈治くんの千馗くんへの想いはCD全編に渡っていた気がします。
視聴部分は相変わらずでそのあとも声を聞いたかという問いに千馗くんに気を取られてて聞いてなかったとか。何か気付いたことはあるかと問われれば千馗くんが船の上で動きを止めた事とか。
一度地上に戻ってもすぐ洞に戻ろうとするところとか。
義王くんと対峙しているときの機嫌の悪さとか。
千馗くんの居る場所が判って空間が不安定と知って仲間を待たずに先に進んじゃうところとか。
いちるちゃんに千馗くんを呼んでと言われて嬉しそうに応えるところとか。
まだあった気がしますがぱっと思い出せたのはこのくらいで。
親友ってすごいです。
番人ズは相変わらず可愛いです。
白ちゃんは鍵さんや鈴ちゃんが居る時は千馗くんをぺしぺしと叩き、呆れた様子を見せるくせに二人が居なくなった途端にデレました。可愛すぎました。
出番が少々不安だった零くん。
皆が情報集めに右往左往している間にちゃっかり自分だけ千馗くんの元へと辿り着きました。期待を裏切らない子です。
終始、七代七代言っておりましたがちゃんと白ちゃんも大切に思っているところは良いなぁ、と。
でもこれだけ近くにいても力を使っても鬼札と気付かない白ちゃん。
零くんがどういう存在なのかますます気になります。
そしてそんな番人ズのピンチにはちゃんと意識を取り戻す千馗くん。またすぐ意識を失ってしまいますが本当に頑張り屋の良い子です。
神使二人の過保護っぷりもまた。白ちゃんにまで言われてました。
まだまだ書きたいことはありますが、長くなりそうなのでこの辺りで。
なんだか燈治くんと番人ズへの感想になった気が。

最後に、いちるちゃんは千馗くんのヒーローだと思いました。