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本日.hackのVol.3の発売です。
今週末は一気に最後までいく、と思っていたのですが前作をやりこんでいなかったためしょっぱなからLv上げです。
最初のイベントがおこるエリアの敵に勝てません、などと出たら上げるしかないです。
…こんなのでよく前回のラスボスに勝てたなぁ。
そんな中、一つ気になるアイテムが。
その名も「健全アロマ」
思わず誰かさんを思い出してしまいました。(笑)
ちなみに効果は、防具にカスタマイズすると魅了にかからなくなるそうです。
健全なアロマさんは魅了されないと言うことはうちのアロマさんは健全ではないらしい。
魅了されないアロマさんも書いてみたいな、と思いつつもうしばらくはLv上げ。
それとは別に土日のどちらかで更新できればと思っております。
先日買った本を読んでいてこういう設定の九龍と皆守君も良いな、と思ってしまいました。
一応ボーイズラブに分類されると思われます。
「供給者」は「補給者」に力を送ることで、「補給者」は「供給者」に力を送ってもらうことで生きている国の人たち。
自分の命がかかっていることもあるのでしょうが幼い頃に決められたパートナーをとても大切に思っているその国の人たちがもう。
恋愛感情とはまた少し違ったその想いがすごく好き。
自分の中でのイメージは九龍が「供給者」で皆守君が「補給者」。
ちなみに一緒に行動すること出来ないときはパートナー以外との力の受け渡しもあるのです。
皆守君は絶対に九龍以外の力は受け取らないだろうなぁ。九龍は誰が相手でもにっこり笑って「いいよ」と言って力を送ってあげそう。ただ、その場合、皆守君が全力で止めに来ると思われます。
なんといっても力の受け渡しは口で、ですから(笑)
そう考えるとやっぱり皆守君→九龍はどの世界でも恋愛感情になってしまうんですよね。
九龍→皆守君はこの世界だと……。
…頑張れ、皆守君(笑)
なんとなく甘いお話が読みたい周期に入っている模様。
色んな皆主サイト様を巡っては甘い雰囲気の二人にうっとりです。
なのに自分で話を考えようとすると甘さの欠片もないお話が浮かんでくるのは何故だろう?
「甲太郎君、大好き」
「なんだ、いきなり?」
「ん?んーなんかね、言いたくなったの」
「言いたくなったって、お前なぁ…」
「大好きだよ、甲太郎君」
「……俺もお前が好きだよ、九龍」
うちの二人はくっついた後は基本的にバカップル…だといいな、と思います。
でも書いていて楽しいのはどちらかと言うとくっつく前。
…だから甘さがないのか。
テレビで納豆が良いと言う話でも出たのか、本日お店に行ったら納豆が一つもありませんでした。
今まで一度もこんなことはなくむしろ余ってたのになんでこんなにいきなりなんでしょう。
むぅ、家にある納豆は後一個。明日でなくなります。
明日は絶対に手に入れねばです。
「甲太郎君、大変だよ!」
「どうした、九龍?何があった」
「納豆がないんだ」
「…何かと思えば、そんなことか」
「『そんなこと』じゃないよ。これじゃ、明日の朝ごはんが食べられないよ」
「納豆がないくらいで大げさな。お前なら朝からでも色んなものを作れるだろう?」
「朝ごはんは納豆と味噌汁を必ず出すって決めてる。それ以外は却下」
「あのなぁ…」
「……探しに行って来る」
「…は?」
「甲太郎君。僕は納豆を手に入れるまで戻らないから」
「ってどこ行く気だ?待て、九龍!」
學園にいる頃ならば探しに行く場所は一つですね(笑)
でも、そう考えると食料には本当に困らない場所だなぁと思います。
本日の更新
子供・お題 いじめてはいけません
ようやくお題コンプリートです。長かった…
お題に沿ったお話がかけたかは微妙ですけど最後までいけて良かったです。
今回、この話を書いている途中で思い浮かんだ話があって思考がそちらに向かうことが度々。
他のサイト様でも見かけたことがあるのですが九龍と皆守君の立場が逆転しているお話。
それだと未来でなくとも九龍が皆守君に愛を叫んでくれるのです。まぁ、それにも理由があるのですが。で、皆守君は九龍のことを鬱陶しいと思いつつ突き放せないでいたり…。
書いてみたいな、と思うのですがイメージできているのは始まりと終わりだけ。
途中が全然です。
そのうち書きたいとこだけ日記内で書き込んでみようかなと思ってみたり。
…中途半端なコネタだけが増えていく。