３月

気が付けば二月も終わり三月です。
二月は確かに短いけれどそれ以上に時間を無駄に過ごした感がひしひしとします。

只今パラレルの続きをちまちまと書き進めているのですがなんだか暗いです。しかも終わらない…。
ここさえ抜ければ九龍にとっての明るい未来が待っているというのに。
ちなみに皆守君にとっては明るい未来かと言えば微妙です。
いつものことながらどうしてこうなってしまうのか…。皆守君のこともちゃんと好きなはずなのに。

と、こうしている間に再び違うパラレルが書きたくなってきたりしております。
その理由は素敵なお題。
素敵サイト様でそのお題のお話を見て自分も書いてみたくなったり。
「小動物」「猛獣」「珍獣」と書いたらバレバレかな、と（笑）

サモンナイト

最近、再びサモンナイト熱が上昇してきました。
サイト様めぐりをしてはほのぼのな絵やお話に幸せな気持ちになります。
自分的には主人公もパートナーも護衛獣も生徒も竜の子も全員存在しているという設定が一番好き。ゲームの中では絶対にありえないのがちょっと悲しい。
もしも同時に存在していたら主人公達の関係は、無印主人公はもともと同時存在の設定はあるので抜きにして、２ではマグナがお兄ちゃんでトリスが妹。３はアティがお姉ちゃんでレックスが弟。４は…最初は双子、と思っていたのですが公式で双子の妹がいると言う設定なのでフェアのほうが一つお姉ちゃんでライが双子のお兄ちゃんのほうかな、と。
そんな中、好きなカップリングを考えてみたら、無印はソルアヤ、２はネストリ、３はレクアティ、４はライフェア。
無印は主人公とパートナーで２は兄弟子と妹弟子。ここまではゲーム内でもくっつく可能性を秘めておりますが３、４にいたっては主人公同士。ゲーム内では絶対に会えない二人です。しかも自分の中では姉弟の設定…。
３の２人はゲーム雑誌の書き下ろしイラストにやられました。抜剣スタイルで抱き合う２人。素敵でした。
４の２人はなぜか身長差にはまりました。最初同じくらいの身長だと思っていたのでフェアのほうが小さいとわかったとき、これはライが守ってやらなくてはと思ってしまったのです。
…自分の中のカップリングの定義がだんだんわからなくなってきた瞬間でもありました。
基本、男主人公を使ったことはほとんど無い（←酷）自分ですが、女主人公が同時に存在していて攻略対象になっていたら迷わず一番最初に男主人公を選んでいたと思われます。そして女主人公を口説き落とします。
二周目特典でも良いから主人公同時存在があって欲しかった。

とこの辺で、ここは九龍サイトなので一応九龍に女主人公がいたら、と考えてみる。
やっぱり同時存在で、九龍がお兄ちゃんで女主人公は妹。
妹はお兄ちゃんの九龍が大好きで九龍も妹を溺愛。
で、皆守君と妹で九龍を取り合うのが日常の風景。で、２人が言い合っているうちに九龍は幽花ちゃんと明日香ちゃんに連れて行かれてたり。そしてそれに気付いて慌てて九龍を追いかけながら「あんたのせいだ」「お前のせいだ」とまた口喧嘩を始める２人。
…そんなのしか思い浮かびません。
ただ、女主人公がいても九龍が傍にいてくれないのならきっと選ばないと思います。黄龍も結局それが理由で挫折しました。JADEさんとの会話は見てみたかったのですが…。
もし女主人公を選んでも九龍も傍にいてくれると言うのだったら話は別です。速攻で女主人公を選び、九龍を口説き落としに向かいます。そのために皆守君のクリスマスフラグ並、もしくはそれ以上に犠牲になる方々がいたとしても躊躇わないでしょう。
と言うか、きっと九龍以外とはED迎えようとしない…。
何故にここまで好きになったかはホントになぞです。


拍手もありがとうございます。
元気の源なのです。

更新

土曜日中に思いっきり日付が変わってしまいました。
動き始めるのが遅いからこうなると判っていてもなかなか動けない…。

パラレル　言霊　　更新です
同じ時間で別視線なだけなのに１、２とするのはおかしいかな、と思いちょっと変更してみました。…これはこれで見にくいかも。
それにしても、まだ一日目なのです。そしてまだ一日目から抜け出せません。
一日目、二日目さえ抜け出せば後はそんなに書くことは無いと思うのですが…。
とりあえず気長にのんびりいきたいと思います。


拍手もありがとうございます。
とっても嬉しいです。

あと一日

明日頑張ればお休みです。
平日は忙しいわけでもないのに気が付くと日付が変わる時間帯だったりします。
無駄な行動が多いと判っているのに直せません。
もっと時間をうまく使えるようになりたいなぁと本気で思います。でもきっと思うだけ…。

次は土曜日か日曜日には更新できるように頑張ります。

お返事

反転してください

御景由良さま

自分の趣味に走ったパラレルへのお言葉ありがとうございます。
御景さまの感想は私的にはとっても嬉しいです（笑）
未だ二人が出会ってから一日も経っていないというスローペースなお話ですが二人が幸せになること目指して書き進めていきたいと思っております。
またお暇なときにでも覗いてやってくださいませ。