一つ目のイベント終了

十月にある二つのイベントのうちの一つ従姉妹の結婚式が無事終了しました。
花嫁姿の従姉妹はとっても綺麗でした。（絶対にみていないでしょうが）お幸せに。

それにしても今回の結婚式に合わせて両親が上京してきていたわけですが、よりによって両親の泊まるホテルが池袋にあったのです。
や、いつも通る道を通ったわけではないのですが、なんとなくいたたまれない気持ちになりました。
池袋が悪いわけではないのです、うん。
なので金曜と、土曜は両親と共に池袋を歩いておりました。
そして今回の道中一番印象に残ったのは自分たちが乗る列車の車内清掃が終わるのを待っている間、隣のホームに入ってくる列車の案内が流れていたのですが、「～番線の列車は『みなかみ』まで～」とずっと繰り返しておりました。
二十分くらい待つ間に５、６回は聞いたかと。
何度か利用している線なのに、こんなアナウスを聞いたのは初めてでした。
出発前にちょっと良い思いをさせてあげたというのに何の呪いだったのでしょうね（笑）

さて、これで十月の残り一つのイベントはオンリーのみです。
色んなサイト様で新刊情報を見ると今から楽しみでしかたありません。
たくさん皆主本を手に入れられたらいいなぁと思いながら二階と六階の移動のために今からでも体力づくりをするべきか？と思っております。
エレベータはあるらしいですが人がすごそうですし階段を利用する気満々です。
六階に辿り着いた時、体力と気力が残っていることを祈りつつオンリーの日を待ちたいと思います。

更新

土日がバタバタしそうなので早めに更新、と思ったのですが思いっきり日付をまたいでしまいました。
しかも続き物の更新でないのがまた…。

今回のお話は突発的に思いついたお話です。本当はもう少し違う方向に会話を持っていきたかったのに気がつけばこんな感じに。
二人とも全然お互いを意識して無い感じです。
でもそのほうが普通の未来話よりもラブっぽくないか？とちょっとだけ思ったのですがどうでしょう（聞くな）

最近、無自覚の片思いに心惹かれております。
そんな話が書きたいなぁ、と思いつつ。

イメージ

最近、自分が抱くイメージが本来のキャラの持つイメージと大きくかけ離れていることが多いということに気がつきました。
原作ではシリアス要員のはずなのに自分の中でギャグ系に固定されてたり。
「なんで今回はシリアス？」と思うこともしばしば。それが本来の姿なのに…。

九龍のキャラたちも結構そういう子が多かったりするのです。ゲームをやり直すたびに「あれ？」と首を傾げることも。
なるべく原作に近づけようと努力していたのは最初の頃だけのような気がする今日この頃。
読んでくださる方のイメージを壊さないといいなぁ、と今更ながらに思いつつ中途半端なお話の続きを頑張ります。

拍手もありがとうございます。
とても嬉しいです。
また押してもらえるようなお話が書けるように頑張ります。

時期的に

先日UPしたお話だと九龍の感情的にどの程度まで自覚してるんだろう？と唐突に思いました。
そういうものこそきちんと考えるべきだろうにその辺は曖昧なままここまで来てしまったのですね（汗）

多分まだこの頃は自覚どころか　遺跡＞皆守くん　状態だと思われます
そしてこの後に九龍の記憶喪失騒動が起こり、それが落ち着いた頃に　遺跡≧皆守くん　状態
んでもって以前UPしていた九龍の恋愛感情で　遺跡＝皆守くん　になるのかな？（何故に疑問系）

……自覚してようやく遺跡とイコールと言うのはどうだろう、と思いつつもうちの九龍ならそれでも良いほうかと

でもそうすると　遺跡＜皆守くん　になるのはいつ頃？

明らかにくっついたであろうと思われる話を書いておきながらそれが時期的にいつに当たるのか今更ながら考えた一日でした（真面目に仕事をしましょう）

更新

現在の更新を一旦ストップで未来の更新です。
続き物ばっかりやってどうするのだろう、と思いつつも今回のは去年から書きたかったお話です。
一年間寝かし続けていたといっても大した話でないのが心苦しいのですが…。
しかもまたオリジナルキャラ中心で自分の趣味全開ですよ。
皆守くんの出番がどんどん少なくなっている気が…。現在の話でもまだ出てきてないし（出番はある予定）
さすがに今回のお話は長くても３で終わる予定です。
暫しの間お付き合いくださいませ。


それにしても他の方の本を読んだり、日記を拝見してオフのお話をされているのを見るとまたコピー本を作ってみたくなりますね。
といってもイベント参加予定は無いので作ってどうする？といった感じですが…。
また機会があれば作ってみたいなと思います。