更新

どうにか日付が変わる一時間前にはUPできました。
いつも日付が変わる直前か直後なので……。
…あんまり変わらないかも。

久しぶりの現在を更新です。
それにしても自分は鴉室さんに何を求めているのか、と思いながら書いておりました。ほとんど別人。でも自分の中ではこれが鴉室さん。……むむむ？
でもとりあえず書けて満足なお話でした。ホントに自分のためのお話です。
そしてそして皆守君。
今回は絶対に登場させないと自分に必死に言い聞かせておりましたらあのような形になりました。どうあっても牽制はしたいようです。前回の未来話ですこーしだけいい思いをさせたつもりでしたが全然足りないもよう。
九龍の「皆守君」呼びが気に入らなかったのかも（笑）

さて次は二周年。
Topにある皆守君誕生日企画も移動させたいので近いうちに部屋だけは作ろうかと思います。

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お、終わりましたー。
ようやくです。長かった。
中身はこれで終わり、というよりこれから始まり、といった感じですが（汗）

なんと言うか最後のお話は淡々と進んでおります。
動きのあるお話を書くのが苦手なのもありますが最初にお題をお借りしようと思ったときに抱いたイメージはこんな感じだったので落ち着くところに落ち着いたという感じでしょうか。
それにしても全然誕生日話ではありませんでした（苦笑）
しかも最初は最終話の前編で終わろうとすらしてましたからねぇ（遠い目）
というか前編後編に分ける意味はあったのかと言われると耳が痛いかも。

なにはともあれこのお話はひとまず終了です。
続きは一ヵ月後の二周年記念のときにでも……というのは冗談ですがいつか続きが書ければと思います。
ここまでお付き合いくださってありがとうございました。

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これにて終了ーと言えませんでした（泣）
前編って…。
つ、次こそ終わると信じたい。

実はこのお話を書き始めた頃に思いついた終わり方は今回のお話だったりします。
ですがさすがに誕生日というおめでたい行事のためのお話がアンハッピーエンドではあんまりだ、と思って考えたのが後編のお話になるかと。なので一つのお話として見ると微妙に繋がりが変だったりします。
そんなお話ですがもう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

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ようやく９話です。
前回が暗めのお話だったので今回の話は少し明るめの閑話休題のようなもの……９話目なのに。
いえ、この話で皆守君を幸せにしておかないと皆守君の誕生日話なのに幸せが（汗）
一応今回のお話の目標は九龍の嫉妬と皆守君の恋の自覚とバカップルな二人。どれも微妙。

さてさて残り一話。
最初に設定を作るのではなく書きながら設定を増やしていくため、収拾がつかなくなってきた感がありますが、上手く纏まってくれることを祈りつつ。頑張ります。

拍手とアンケートを押してくださってる方々、ありがとうございます。
元気の源なのです。

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ようやく８話目がおわりました。残り二話。
…残り二話で本当に終わるのでしょうか？

今回は九龍と皆守君の過去話、です。
こんな話を書いておいてなんですが、こうなる前の２人はそりゃあもう、ラブラブです。しかも無自覚だから周りからすればいい加減にしろ、と言われること間違いなし。今の皆守君が哀れです（笑）
そんな過去の２人も書いてみたい、と今回の話を書きながら思ってしまいました。

次のお話に目指すは無自覚の嫉妬。
誰が、というのはUPされてからのお楽しみ、なんて言ってみたり。そろそろ誰かさんに幸せな思いをしてもらわないと誕生日企画の意味がないですし、ねぇ（笑）
ラブはないけれど甘いお話を頑張ります。